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茜会婚活ブログ

男女平等 №007

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2017年10月12日 最終更新日:2018年9月3日

男性の厨房入りが話題になり久しいです。

最近の料理教室には中高年の男性が非常に多くなっているようです

将来一人になった時のために、また友達を呼んで一杯飲みたいとか

目的は様々ですね。

今時のクッキングスクールは

生徒は男女一緒のところが多くなっています、

ですから、料理のお勉強だけでなく他にも楽しみが有るようです、

若い女性との共同作業に楽しみを見つけているのかもしれません

出来上がった料理を一緒に食べるのも悪くはないですよね。

しかしそう言われても、なかなか身近にはなじみがありません、

昔は、男子厨房に入らずとか言われていて

女性の独壇場だったんですからね。

 

ところが、外国の男たちは料理はもちろんのこと

それ以外にも家事全般をよくするようです。

それは、男だって家事ができなければ一人前じゃない

そんな教育を受けていたからだと思います。

家事どころか趣味が高じて自分でリフォームする人も多いようです

たまには、自分の家まで建ててしまう人もいます

子供の教育にしても日本だと女性任せが多いですよね

しかし彼らは積極的に子育てにも励んでいます、

これって、男女平等の典型のようなものですね。

 

しかし良くわからないのですが、一家の財布を握るのは

日本では女性がほとんどです。

比べて海外では大きなお金は男性がほとんど握っているようです

この差ってなんでしょうか。

一般的に言われるのは、男性は理論的にものを考える事が得意で

女性は情緒的に考えるので、大きなお金は男性の方が向いているのでしょう

ずっと、そう思われているようです。

 

男性と女性とは、長い人生どちらが得なのでしょうか

時代を問わず永遠のテーマのようです、

男性に聞けば、生まれ直せるならやっぱり男がいい

という方がほとんどのようですし、

女性に聞けば、やっぱり女の方がよいという方が

少し少ないようです。

永遠にわからない存在に対してやはり積極的になれないのでしょうか

私なら一度女性になってみたいとは思いますが。

 

いずれにせよ、きれいな人とすれ違ったときの残り香や

笑顔で優しそうな雰囲気のある男性などは、

きっといつまでも記憶に残ることでしょう。

 

代表 川上

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