Vol.03 『知人の紹介とお見合いってどう違う?』

すでにご結婚されている方に、ご結婚のきっかけは?と尋ねると・・・
「職場で出会って大恋愛の末、結婚しました」といった答えや、「もとは、知人の紹介で知り合って、それから結婚しました」という答えが返ってきます。

では、「お見合い結婚」ってどんな位置づけですか?
そもそも、出逢ってすぐに結婚されるというのは稀なケースで、期間の長い短いはあっても、その前提に「交際」があります。その交際のきっかけが、職場での出会いや知人の紹介ということになるわけですが、実は、「お見合いがきっかけで、結婚」というものも、同じく、「恋愛結婚」なのです。

お見合いをしたから必ずその方と「結婚」ということではなく、結婚したいという女性、男性がそれぞれいて、会を通してまずはそれぞれの希望に合ったお相手と会い、双方の気持ちがあって初めて「交際」がスタートします。

結婚を前提にしたお付き合いではありますが、この時点でも、すぐに「結婚」というのは性急な考え方です お見合いというと、イコール、「即結婚」と捉えられがちですが、同じ目的を持つ男女に「交際」を取り持つという場というのが「結婚情報サービス」なのです。そう、交際のスタートラインです。

そう考えると、知人の紹介や旅先で偶然に出会うのも自然な出会いのきっかけであるように、「結婚情報サービス」を通じて知り合うというのも、「交際のきっかけ」としてはごく自然なケースなのです。 でも、お見合いというと、少し硬いイメージを持たれる方がいらっしゃる方がいるかもしれません。

しかし、単に知人の紹介というだけでは、必ずしも相手方に「結婚までの意志がある」とは判断できず、また「何人も異性を紹介」してくれる友人ばかりもいないはずです。

男女のいずれかにしか「結婚の希望」がないという紹介よりも、互いに同じ気持ちがあるという「結婚情報サービス」を利用したほうが、「結婚を前提にした交際」ではゴールまでが早い。

そう考えるのはむしろスマートな考え方かもしれません。

以前は、よく近所の中にも、男女の間を取り持ってくれる「世話役」の方がいました。
年頃の未婚の男女がいると、お互いを引き合わせてくれる仲介者です。

こうした仲介者が、男女どちらかの知り合いならば、「知人の紹介」とも言えますが、残念ながら昔でいう「お世話焼きおばさん」のような人はいなくなりましたし、会社の上司からの紹介などは望んでいない方も増えています。

そこで、皆さんがこうした「世話役」的な部分を意識的に利用するというのが「結婚情報サービス」になります。 ですから、「知人の紹介」も「お見合い」も大きな違いはありません。

むしろ、お互いが同じ気持ちを持っているという点では、「結婚情報サービス」のほうが気が楽という方も多いようです。 友人・知人の紹介と違い気兼ねなくお付き合いができるし、皆さんのスタンスに合わせ”紹介は受けたいときだけ受けられる”というのが「結婚情報サービス」のよいところ。

肩肘を張って悩んでいた方は、すこし力を抜いて、気軽に茜会までご相談ください。