茜会婚活ブログ

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2018/02/02

”没イチ” 配偶者を亡くし単身となった中高年シニアの方へ、新たな生き方について。

中高年シニア世代の『幸せづくり』とともに58年、配偶者を亡くし単身となった人たちを “バツイチ” ならぬ  “没イチ(ぼついち)” と呼ぶ現代の婚活。

 

茜会は創業58年。先代の川上淑恵が、最初はPTAや婦人会などの地域活動を通じて世話役を行っておりました。

「結婚はしたいのだけど、なかなかいい人と巡りあう機会がなくて」「夫と死別してしまい、良い人がいれば伴侶を見つけたい」「一生懸命仕事をしていて気がついたらこの歳まで独りだった」と世の中には、結婚したくても巡りあう機会が少ない、という人が昔も沢山いました。

昔であれば、「どこどこさんちの娘さん適齢期で相手を探しているらしい」などという情報が必ず、近所の世話好きの方の耳に入り、お見合いということが日常的に行われていました。先代の川上淑恵は世話好きの性格が高じて、よくご近所の縁談をまとめていました。もちろん当時はビジネスとは全く関係なく無報酬でやっていたそうです。ところが、場所を考えたりすると経費が結構かさむことが多くなり負担が大きくなってきたので、そこで入会金を一人一万円負担していただくことになりました。これが今の茜会の前身です。

 

こうして、会費を受け取ることで、逆に気兼ねなく相談できるためか評判が評判を呼び、中高年シニア専門として日本一の登録会員を抱えるまで成長いたしました。

 

中高年社会はすでに、パートナーを亡くされた方も多くいらっしゃいます。

死別の悲しみから一歩踏み出し、新たな生き方を切り開いて行こうとするお気持ちはこれからの人生にはかかせません。

巷では、こうした ”没イチ” 動きに企業も注目し 「おひとりさま専用旅」など没イチを意識したビジネス参入も拡大しています。平均寿命が延び“人生百年”とも言われる今、わたくしどものサービスは、単に結婚などの相談にのることだけでなく、会員様お一人おひとりのコンサルティングといいますか、分かりやすく言えば人生相談的役割を果たしていくことです。

 

結婚というのはご本人の意思だけではどうにもならない時もあります。結婚相談(事実婚も含む)を含め中高年が抱える様々な問題の相談役にと茜会は考えております。すでに高齢化社会、中高年だけで支えあって生きていけるような機会を提案してまいります。

4月以降は、死別の方を対象といたしましたパーティーを開催する予定です。